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今日はどんなことがあるのかなあ~
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先日、次男が学校の蒔絵教室で作った作品が、地区の文化祭で展示されるそうです。
別に次男一人、というわけではなく、全校児童の作品が全て展示されます。もうすぐタイムカプセルの中に入ってしまうんですもの。入ってしまったら、13年後にしか見られないんですもの。
その頃には、本人でさえその存在を忘れているかも知れないもの(怪しい、私の子だから……

というわけで、日頃の罪滅ぼしというわけではないですが、明日は作品を見に行ってこようと思います。ついでにお天気がよければ、またどこかにお散歩に行ってきます。

ただ、熊や猪が恐いので、山の方には行けません。かといって、どこに行っても山の中、と言っていいこの地区で、一体どこに行けばいいのでしょうか……
う~ん、う~ん………     とりあえず、今晩は明日の分も内職を頑張って、明日の朝考えます。

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猫のストラップお気に入りのストラップ

糸が切れたり、落としてしまうといやだから

大事に財布の中にしまっておいたけれど

今日はいい天気だし……

何かいい事ありそうだし……

財布から出して、携帯につけました

いい事あるといいなあ~ 

実がなるかな?先月、ブチブチと何も考えずに

剪定したびわの木。

枝の先に、小さな白い花が咲きました。

びわの花言葉は「治癒」だそうです。

痛いの、痛いの、飛んでけ~~

先日、郵便局でキャッシュカードを作りました。
その際、なんだか色々と言われたのですが、何を言ってるんだか、私はお金の出し入れが(専ら出す方ですが)出来れば、それでいいのさ、などとよく理解しないまま帰って来ました。

要は、従来のキャッシュカードではなく、ICチップを取り付けた(埋め込んだ)カードで、個人の静脈パターンをチップに覚えさせるのだとか。
それによって、暗証番号と個体認証とで、個人の財産をより堅固に守りましょう、ということらしいです。
ただ、悲しいかな。一生懸命説明してくれる窓口の女性(後輩です)もまだ要領がわからず、聞いている私も全くわからず、ただただ「はぁ~」と繰り返すばかり。
「とりあえず、カードが来れば、またここに来たらいいんやね」と言い残して、その日は帰りました。

数日前に、カードは来ていたのですが、内職でこもっていたためなかなか外出できず、昨日天気もよかったので、ちょっと行ってこようかなあと、買い物がてら郵便局に行ってきました。
もう一度よく話を聞くと、絶対にしなければならないものではないらしいので、そのままにして帰ろうかな、と思ったのですが、窓口の女性に「やりましょう」と。「まだやったことがないんです」「この局では、第一号です」と。
別に、第一号にならなくてもよかったのですが、よく知っている仲だから、「まあいいか~。練習台になってあげるよ」と引き受けました。
ただ私の方に印鑑が必要だったのと、局の方でもまだ手順や書類が揃っていなかったのとで、明日やろうということにして帰りました。

そして今日。いよいよ生体情報登録の日。
郵便局の中に入ると、窓口の女性が隣の男性に声をかけました。書類を書いて、押印。免許証のコピーをとってもらっていると、そこにもう一人女性(同級生)が。
三人頭を並べて登録のPCの前でゴチャゴチャと。面白そうなので、私もカウンターから様子を見ていると、その奥の局長さんともう一人の男性が「何をしているんだ」と。
「生体認証の登録です」と答えると、また男性がそこに入ってきて、座ったままの局長さんもこちらをじっと見ていて…  なんだか注目の的 
パターン読み込みの機械に、指を置いて、上げて、置いて、上げてと4回繰り返し。次に指を変えてまた同じ事を繰り返し。それで終了。

「これで大丈夫だと思います」といわれたけど、本当に大丈夫なん?本当にこれでお金下ろせる?最初に下ろす時は、この局で空いている時間に下ろしてみないと…

 「西洋お盆」といった感じでしょうか?  ハロウィンかぼちゃ

次男は幼稚園の時に、週に一度の英語教室の一環で、仮装をしてハロウィンパーティーなるものをしていました。前日に、子供達が個包装のキャンディーやチョコレートを持っていき、当日、先生方の「家」を巡ってお菓子を頂いてくるのです。
男の子は大抵黒ずくめの格好で、100均で揃えた帽子を被って『魔法使い』の格好ですが、女の子はフリルひらひらのお姫様の格好があったりして、ここでも女の子はお金かかってんなあ~なんて思っていました。

我が家の次男は、一年目は手持ちの私の黒マントだけでした(年少さんは仮装をしないと聞いていたので)。二年目には、ラップの芯と廃物で杖を作って持たせました。
三年目は、「魔法使いの帽子を作ってほしい」と言われたので、フェルトを買ってきて作ってやりました。でも、当然「黒」だろうなあと思いつつ「何色がいいの?」と聞くと「う~ん、赤」   (え~っ、赤~
本人のおっしゃることなので、希望通り紅白のフェルトを買ってきて作りましたが……  まあ、周りがどう思おうと、本人が満足しているのですから、それが一番ですよね。

仮装パーティーはしませんが、頂いた小さなかぼちゃがありましたので作ってみました。



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