忍者ブログ
今日はどんなことがあるのかなあ~
[21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

猫のストラップお気に入りのストラップ

糸が切れたり、落としてしまうといやだから

大事に財布の中にしまっておいたけれど

今日はいい天気だし……

何かいい事ありそうだし……

財布から出して、携帯につけました

いい事あるといいなあ~ 

PR

実がなるかな?先月、ブチブチと何も考えずに

剪定したびわの木。

枝の先に、小さな白い花が咲きました。

びわの花言葉は「治癒」だそうです。

痛いの、痛いの、飛んでけ~~

先日、郵便局でキャッシュカードを作りました。
その際、なんだか色々と言われたのですが、何を言ってるんだか、私はお金の出し入れが(専ら出す方ですが)出来れば、それでいいのさ、などとよく理解しないまま帰って来ました。

要は、従来のキャッシュカードではなく、ICチップを取り付けた(埋め込んだ)カードで、個人の静脈パターンをチップに覚えさせるのだとか。
それによって、暗証番号と個体認証とで、個人の財産をより堅固に守りましょう、ということらしいです。
ただ、悲しいかな。一生懸命説明してくれる窓口の女性(後輩です)もまだ要領がわからず、聞いている私も全くわからず、ただただ「はぁ~」と繰り返すばかり。
「とりあえず、カードが来れば、またここに来たらいいんやね」と言い残して、その日は帰りました。

数日前に、カードは来ていたのですが、内職でこもっていたためなかなか外出できず、昨日天気もよかったので、ちょっと行ってこようかなあと、買い物がてら郵便局に行ってきました。
もう一度よく話を聞くと、絶対にしなければならないものではないらしいので、そのままにして帰ろうかな、と思ったのですが、窓口の女性に「やりましょう」と。「まだやったことがないんです」「この局では、第一号です」と。
別に、第一号にならなくてもよかったのですが、よく知っている仲だから、「まあいいか~。練習台になってあげるよ」と引き受けました。
ただ私の方に印鑑が必要だったのと、局の方でもまだ手順や書類が揃っていなかったのとで、明日やろうということにして帰りました。

そして今日。いよいよ生体情報登録の日。
郵便局の中に入ると、窓口の女性が隣の男性に声をかけました。書類を書いて、押印。免許証のコピーをとってもらっていると、そこにもう一人女性(同級生)が。
三人頭を並べて登録のPCの前でゴチャゴチャと。面白そうなので、私もカウンターから様子を見ていると、その奥の局長さんともう一人の男性が「何をしているんだ」と。
「生体認証の登録です」と答えると、また男性がそこに入ってきて、座ったままの局長さんもこちらをじっと見ていて…  なんだか注目の的 
パターン読み込みの機械に、指を置いて、上げて、置いて、上げてと4回繰り返し。次に指を変えてまた同じ事を繰り返し。それで終了。

「これで大丈夫だと思います」といわれたけど、本当に大丈夫なん?本当にこれでお金下ろせる?最初に下ろす時は、この局で空いている時間に下ろしてみないと…

 「西洋お盆」といった感じでしょうか?  ハロウィンかぼちゃ

次男は幼稚園の時に、週に一度の英語教室の一環で、仮装をしてハロウィンパーティーなるものをしていました。前日に、子供達が個包装のキャンディーやチョコレートを持っていき、当日、先生方の「家」を巡ってお菓子を頂いてくるのです。
男の子は大抵黒ずくめの格好で、100均で揃えた帽子を被って『魔法使い』の格好ですが、女の子はフリルひらひらのお姫様の格好があったりして、ここでも女の子はお金かかってんなあ~なんて思っていました。

我が家の次男は、一年目は手持ちの私の黒マントだけでした(年少さんは仮装をしないと聞いていたので)。二年目には、ラップの芯と廃物で杖を作って持たせました。
三年目は、「魔法使いの帽子を作ってほしい」と言われたので、フェルトを買ってきて作ってやりました。でも、当然「黒」だろうなあと思いつつ「何色がいいの?」と聞くと「う~ん、赤」   (え~っ、赤~
本人のおっしゃることなので、希望通り紅白のフェルトを買ってきて作りましたが……  まあ、周りがどう思おうと、本人が満足しているのですから、それが一番ですよね。

仮装パーティーはしませんが、頂いた小さなかぼちゃがありましたので作ってみました。

印刷屋さんの依頼で、高校生の文集をテキストファイルで入力しています。

テキストファイルなので、文字修飾は何も考える必要が無いのですが、そんなことは校正者は考えていないので、ルビを要求してきたり、「縦中横」を要求してきたり…
ンなもん、できるか~  文字は作っておきますので、後は印刷屋さん、よろしくお願いしま~~す

ところで、高校生の文章とは、何と読みづらいのでしょうか。字の間違いは別として、何でこんな所に…と思うような箇所に句読点が入っていたり、小さい「ぁぃぅぇぉ」がしょっちゅう入っていたり、文章は途中で尻切れトンボ。
なかなかに辛い仕事です。

でも、内容的には結構面白いですよ。そんなこと考えてんの~?って思いながら、入力しています。詩の中には、ちょっと熱烈な恋愛詩があったりして、初心なおかんは顔を赤くしながら入力していました。
今の所は、まだ短い文章ですが、これからまだ随想や創作が残っていますので、ちょっと楽しみ…です。

実はこの仕事、長男の通っている学校の文集なんです。だから、長男よりも先におかんが読むわけで、「ちょっと見せてくれ」と言われてていますが、「あかん、守秘義務や」などともったいつけて隠しています。
だ~れが見せるか!



忍者ブログ [PR]
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31